四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
挙手採決の結果、賛成少数で、本請願は不採択と決しました。 次に、「陳情受理番号第1号、消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い」について審査を行いました。
挙手採決の結果、賛成少数で、本請願は不採択と決しました。 次に、「陳情受理番号第1号、消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い」について審査を行いました。
挙手採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 「第27号議案、動産の買入れについて~四万十市消防団用消防ポンプ自動車購入~」について財政課から説明を受け、審査を行いました。 「下田分団への配置を予定している四万十市消防団用消防ポンプ自動車について、令和4年8月12日に入札を行った。
挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、追加提案された「第7号議案、令和4年度四万十市一般会計補正予算(第3号)について」は、(仮称)京都看護大学四万十看護学部第2期工事に係る積算業務の委託料や建築資材の高騰、労務単価の上昇及び外構工事の一部前倒しによる既に予算化されている工事費から増額となったものなどとの説明を受け、審査を行いました。
との質疑があり、挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第8号議案、令和4年度四万十市一般会計予算について」は、款・項ごとに事業目的や財源内訳、歳出根拠等について予算審議における事業説明書も参照しながら詳細な説明を受け、審査を行いました。 委員から、事業の必要性、前年度予算との比較、指定管理者等への委託料の額や根拠等について、様々な質疑、意見が出されました。
挙手採決の結果、賛成多数で、令和4年3月から会派別時間制を実施することに決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で予算決算常任委員長報告を終わります。 続いて、松浦 伸総務常任委員長。 ◆総務常任委員長(松浦伸) それでは、総務常任委員長報告を行います。
委員からは、陳情に記載されている「虚偽の発言」や「長時間の飲食」などには証拠がない内容であり、審議することが難しいという意見等があり、他の陳情と同じ取扱いをすることに決し、挙手採決の結果、全会一致で不採択とすべきものと決しました。 次に、一般質問の範囲等について協議いたしました。
審査の結果、「第19号議案、工事請負契約について」及び「第22号議案、工事請負契約について」は、全会一致でそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決し、「第20号議案、工事請負契約について」及び「第21号議案、工事請負契約について」は、挙手採決により賛成多数でそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で総務常任委員長報告を終わります。
との意見があり、挙手採決の結果、賛成多数で可決すべきものとしました。 次に、「第20号議案、令和3年度四万十市水道事業会計予算について」は、江川崎水道施設改良事業について、給水人口に対する総事業費や管理道の整備等に対して質疑を行い、挙手採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
等の意見があり、審査の結果、挙手採決し、賛成多数でそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第33号議案」及び「第34号議案」の「工事請負契約について」財政課から説明を受け、審査を行いました。 四万十市立中村西中学校校舎増築・大規模改造事業の建築主体工事と機械設備工事がそれぞれ予定価格1億5,000万円以上の工事となるため、議会の議決を求めるものとのことでございました。
「第30号議案」は挙手採決し、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、「第31号議案、四万十市印鑑条例の一部を改正する条例」について、市民・人権課から説明を受け、審査を行いました。
挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、管内視察について協議を行っております。視察日は7月8日で、視察先は大宮地区の米冷蔵用貯蔵施設、地域おこし協力隊員等との意見交換、ほか2カ所に決定いたしました。 最後に、行政視察についても協議いたしております。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(宮崎努) 以上で総務常任委員長報告を終わります。
「第14号議案」は、挙手採決し、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第15号議案、四万十市都市公園条例及び四万十市公園条例の一部を改正する条例」について、まちづくり課から説明を受け、審査を行いました。
など答弁がありましたけれども、意見の一致に至らず、挙手採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告をいたします。 ○議長(白木一嘉) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、矢野川信一産業建設常任委員長。
近年の入札状況の落札率を見て分析をし、建築協会等とも意見交換を行い、一般競争入札への変更や予定価格の事前公表など入札方法の見直しの検討をしていきたいなどの答弁がありましたが、委員の意見が全会一致に至らず、挙手採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(宮地昭) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。 続いて、勝瀬泰彦産業建設常任委員長。